1. 傘
2. Rem
3. one
4. 水無月
5. ひめごと
6. 童歌
勇者takuyaの帰還
それはサポートメンバー卒業を意味していた
勇者takuyaとの攻防は前夜から始まっていた。
俺はなんとしても難しいフレーズは弾きたくないので必死である。
弾いてよおおおおおおおおおお!!!!!! https://t.co/X0D53aBNZz
— 中村椋🔜5/15世界システム@立川BABEL (@NKMRMuku) April 28, 2022
そして当日。
朝から雨、雨、雨。そして寒い。
何故今日に限って?
昨日まであんなに暑かったじゃない。
本当のあめふらしは叭紅さんなのではないだろうか。
早速リハーサル開始。
前回中村椋ソロ出演で役に立たなかった新兵器EVOを持って参戦である。
しかしこのギター、変な形してるからスタンドに立てかけにくい。
このタイプのギター、スタンドに上手く立てられない問題 pic.twitter.com/ybJyo8nErr
— 中村椋🔜5/15世界システム@立川BABEL (@NKMRMuku) April 29, 2022
まぁ本番中に立てかける場面は無いので問題無い。
なので問題なくリハーサルを終える。
盲目ダイアリーリハーサル終わりました pic.twitter.com/62tF3mV9gr
— 中村椋🔜5/15世界システム@立川BABEL (@NKMRMuku) April 29, 2022
ここで上野音横丁の特徴として天井が低いというものがあると紹介しておこう。
ステージ天井に着いた無数の傷は歴代のバンドがギターをぶち当てていった痕跡らしい。
なので今回は上方向へのアクションは抑えなければならない。
そして横方向、これもまた狭い。何故なら今回は特別ツインギター編成で6人も居るためである。
上下左右へのアクションを阻められた中村椋に未来はあるのか。
結果、何とかなった。そう、気を付ければ何とかなるんです。大した問題じゃない。
「最後のステージだし何かあるんだろうなー」と思ってたけど何もない、平和。
毎回何かトラブルが付いて回る世界システムとは違うんだよな、
これが盲目ダイアリーのライブなんだよな。
このバンドのサポートを卒業し、マシントラブルの海に漕ぎ出さなければならない。
大丈夫だろうか。まぁ、大丈夫だろう。不安はない。
卒業と言ってもまた来年サポートとして復帰する気もするし。
さて次回は5/15世界システム@立川BABELです。
よろしくお願いします。
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