椋走2022、完走w
SE インダストリアル民族
1.頭脳室 『血緑』
2.AZILE 『血緑』
3.孤独の先(ハクムク) 『孤独の先』
4.日の出(ハクムク) 『百鬼夜想』
5.放課後パリサイド 『群青劇』
6.春の後日 『群青劇』
狂乱のムクフェスを終え、椋走ラストスパートの地はここ、浦和ナルシス。
盲目ダイアリーのサポートで来たのが多分最後だと思う。
鬼滅の刃を見たくて早く帰ります!って言った気がする。
さてそんな椋走の朝、テレビ欄を見て愕然とする。
M-1って今日なの!?
っていうかもうそんな時期なの!?
年末ってコト!?
びっくりしました。12月って年末なんですね。
M-1を録画して終焉の地、浦和へ。
今回は今年最後ということで特別仕様で挑む。
コンタクトレンズを入れるのがなんとなく面倒で、スカートの洗濯が終わってなかっただけメガネ+ネクタイ+パンツスタイルだ。
おぉ懐かしの浦和。クッソ寒いぞ今日は。
早速リハーサル。
マイクとイヤモニとギターのワイヤレスが混線したりして軽い汗をかく。
リハーサルって運動だ。
リハーサル終了。
さて、前日のうちにリハ終わったらご飯食べに行こうぜと叭紅さんを誘っておいたのだ。
焼肉か?餃子か?と問うと肉!とのことなので肉を焼きに参る。
中村椋リハーサル終わりました
— 中村椋(NAKAMURA Muku) (@NKMRMuku) December 18, 2022
こちらは叭紅さんと焼肉で乾杯の図 pic.twitter.com/yVi2v1a9Z4
本番前の焼肉って罪よね……
何か肉の盛り合わせとキムチとライスとビールを平らげてナルシスへ戻る。
肉欲を満たしてしまったため牙を折られたようになる俺達。
ライブ前の焼肉ってハングリー精神無くなるかも。
しかしハングリー精神は失えど手に入れたカロリーは確かだ、
いつもよりも動きが軽いぞ多分!
痛絶逆立ちモダニストのセッションを見て頷きながら本番を待つ。
さて本番だ!
ん!?
俺のじゃないギターがセットしてある!
誰だ!?
なんだ叭紅さんか
じゃあ一緒に歌おうぜ
という茶番を挟んでハクムク編成で「孤独の先」と「日の出」をやる。やったる。
今回のセトリはハクムクの2曲以外は全てライブでお馴染みなものばかりなのである。
つまりこれはもう勝ち戦なのであって間違えようがないのである。
12/18(日)
— 中村椋(NAKAMURA Muku) (@NKMRMuku) December 13, 2022
中村椋@浦和ナルシス
この日は、今年最も多く演奏した曲TOP4をやります
つまり中村椋のベスト・オブ・ベストセトリライブです
手っ取り早く中村椋を理解出来る夜ということです
チケット予約はDMまで pic.twitter.com/1bwh9A82Jx
イヤモニの音が小さすぎて結局外して歌ったり、ギターの音が聞こえなくて勘で弾いたりしたけど楽しかったよ。うん。
というわけで2022年のライブはこれにて終了。のはず。
次回は2023年1月19日中村椋@目黒LIVE STATIONです。
よろしくお願いします。
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